[コメント] アンドレイ・ルブリョフ(1967/露)
荒涼たる国土に彷徨う絵画僧。あの広さが絶望に、そして希望に繋がる。「母なるロシア」という心情を理解するのによい映画だ。そしてあののっぺりしたイコンも映画ののちには漸く理解できてきたような気が…? 3.7点。
(死ぬまでシネマ)
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