★3 | 人殺しの家系にウディ・ハレルソンをキャスティングですよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | フリアーズの演出はこゝでも非常に肌理細やかだ。そして矢っ張り生真面目過ぎる。ビリー・クラダップの扱い以上にウディ・ハレルソンの扱いにそう感じる。もっと常軌を逸していい。ただしカティ・フラドを印象的な役−占い師−に使うところがこの監督の映画愛。もう本当に驚愕。またペネロペ・クルスの後姿、その歩き方が実にいい。 (ゑぎ) | [投票] |
★2 | 勝手な予想だけどウディ・ハレルソンの私生活は多分こんな感じっぽい・・ (白羽の矢) | [投票] |
★2 | 西部劇にしては今の時代からすると設定があきらかに古くさい感じがする。ただ悪い作品でもないので見る人でそれなりに評価は変わる作品だと思う。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | この時代を描く。ということは、この時代の人を描くということなんですね。そして、それがどうしても愛しくて仕方ないのは、知っていたけど、今はいなくなった人たちの物語なのだから。なのでしょうかネ。タイチョウ。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | 環境と土壌が人間を育てるのかなぁ。殺風景をうまく利用してます。 (リンプ) | [投票] |
★4 | 最後の最後に、この映画がそおっとあなたの肩に手を置いて、「あ〜、この映画観てよかった」と思わせてくれるから。 (kazby) | [投票] |
★2 | 「裏切りと赦し」、まさにサム・ペキンパーのテーマであった。二十年おそかった。 (さなぎ) | [投票] |
★3 | ガキは男に、娼婦は淑女になったのだ。 (マック) | [投票] |
★4 | 叙情性あふれる西部劇。いまどきこんな作品を撮った人達に敬意と感謝を表したい。 (ハム) | [投票] |
★2 | 今は西部劇はむずかしいかも。ペネロペ・クルスはもう少し発音勉強しようね。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |