[コメント] ある日どこかで(1980/米)
「地味なラブストーリーにお金は出せない」との映画会社の意向で低予算だったが、脚本の魅力にクリストファー・リーヴ が参加し、ジェーン・シーモアは知人だったジョン・バリー(007シリーズの音楽)を連れてきて、のちにヒットした映画。ラストはモヤモヤしなくもないが、DVDのメイキングと一緒に観ると結構面白かった。
(エイト)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。