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[コメント] 金玉満堂〈きんぎょくまんどう〉 決戦!炎の料理人(1995/香港)
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★3料理は「満漢全席」かも知れないが、映画の方は「闇鍋」。 (シーチキン)[投票]
★3実際に活躍するのは傍役であり、別に主人公の料理の腕が上がるわけではない…というのはどうなんだろうか。[Video] (Yasu)[投票]
★3レスリー・チャン、アニタ・ユンの愛嬌と、益岡徹似の元名人コックのおとぼけはよかったけどあまり笑えない。朝焼けの空を飛行機が横切っていく港のシーンなんか見ると、この監督がコメディよりもやりたいことが何だかよくわかる(気がする)。 (おーい粗茶)[投票]
★3「...食の有り難みを忘れてしまう」って言って、彼女の手料理をうれしそうに腹へ詰め込んでいる中国一の料理人がいいね。 [review] (kazby)[投票]
★3中盤からが勝負の映画! [review] (peaceful*evening)[投票]
★3これが私にとっての「香港」のすべて。誤解なら誤解でも構わない。そして大阪に旅行した時に既視感を覚えた。私にとってはふたつの町は同じ町。誤解でも構わないさ。 (sawa:38)[投票]
★3日本だって世界に誇れる固有の食文化があるのだから、負けない作品を作れるのでは?…と思ってしまうが、一部の保守的な人から「食べ物にもっと敬意を払え」と批判されるのであろう。 (タモリ)[投票]
★4中華料理の妙技とアホの絶妙なブレンド。クセになります。 (かるめら)[投票(3)]
★4安心してみれるコメディ。アニタ・ユンの「とんでる娘」がダサくてとんでないけどお国柄なのでご愛嬌。 (MUCUN)[投票]
★2なんでこの人たちこんなにテンション高いんだろう。ちょっとついていけない。普通にやればそれなりに面白いのに。 (mal)[投票]
★4料理漫画の実写みたいなシーン、爆笑しちゃったよ。 (noodles)[投票]
★4素晴らしき中華の歴史。 妙技・絶技・絶品の空間に見入ってしまう。 香港映画のくせがよく出てて、和める作品。 香港映画はジャッキー・チェンの影響なのか、それとも映画の土壌がそうさせるのか、人が多かったりとか妙なはったりが聞いているなど、妙なスパイスできいている。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★4キンとかマンとか、妙に日本市場を意識したタイトル。おまけに100キロの魚と格闘ですよ! (黒魔羅)[投票]
★3料理はそんなに美味しそうじゃなかた・・・2001.8.18 [review] (ハイズ)[投票]
★4ストーリーは可もなく不可もなく。レスリー・チャン39歳男のくせに、ばってんの髪留めがカワイイ・・・。 (wen)[投票]
★3全体的にちょっと薄いかなーという印象。でも美味い物食いたくなった。お腹すきました。 (kekota)[投票]
★5レスリー・チャンなにやってんの!?ってオープニングからもう全編好きです。 (nsx)[投票(1)]
★3ケニ―・ビーってテレビ版のウォン・へー・フォンの人ではなかろうか・・・? (くろねずみ)[投票]
★4料理映画なのかカンフー映画なのか?きっと両方 (ボイス母)[投票(1)]