[コメント] 永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)
主人公アレクサンドレが映画の中で何度も「明日の長さは?」と問い掛けるが、その答えの中に全てが隠されているのだと感じた。さすがギリシャの映画、これは「哲学シネマ」?
全編を通して流れるこの映画のテーマとも言える音楽が心に沁み入る。
(ルリマツリ)
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