コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 父の祈りを(1993/米)

自分の痛みを和らぐかのように傷を舐め合う父子に素直に感動。無理を可能に勤しむ行動に親子愛の存在を理解した。互いの胸先の希望を信じ生き抜く輝きが綺麗で涙も価値あるものとなる。父の祈りも母も祈りも今では偏見も差別もないことを痛感した。
(★5 かっきー)

投票

このコメントを気に入った人達 (2 人)マリー[*] ガブリエルアン・カットグラ

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。