| ★3 | 原作が武論尊だからか日本の中年向け漫画の典型的なものの一つをなぞる様なヒューマニズム。見た事ある感じ。悪くは無いが独自性が無い。 (t3b) | [投票] |
| ★3 | トニー・レオンが出ていることだけでみてみたけど、ラウ・チンワンに小春まで出てたりして何気に豪華な配役。いろんなところが少しずつ中途半端とはいえ、低い評価にはできない愛すべき雰囲気がある。 (なつめ) | [投票] |
| ★3 | 少しねっとりとした個性と人間関係が香港めいてていい。 (カノリ) | [投票] |
| ★3 | まず、梁朝偉（トニー・レオン）、許志安（アンディ・ホイ）らの歌が聴けてしまう。あるいは、トニー・レオンがギターを弾く姿を鑑賞できる（おッ、ネタバレ？）。しかも、腕のいいお医者で、貧乏人の味方で、女好きという申し分のない役どころ。なかなかお得な映画。 [review] (kazby) | [投票] |
| ★4 | 香港の寅さん (背黄青) | [投票] |
| ★4 | ★4.5。下手するとあざとくなる話だが、香港映画のモッサリ感が絶妙にマッチした下町人情喜劇。ツッコミ好きな観客も見終わる頃には素直にこの裏街の住人になってる事でしょう。 (mize) | [投票] |
| ★5 | トニー・レオンは登場シーンから笑わせてくれて、あとどの人も全員よくってもう最高におもしろくってほんわかする映画。大森の西友の中の映画館で見たってのもぴったり。 (nsx) | [投票] |