[コメント] X線の眼を持つ男(1963/米)
この映画はドラキュラやフランケンシュタインのように古典として残ると思う。そういった映画を一インディペンデント製作者が作れるというアメリカの懐の深さに感動。
見えすぎることによる物語の流れ、様々な映像演出、低予算でやれることを十分に盛り込んであり、決してダレることはない。映画が見世物小屋であることを裏付ける作品とまで言ったら褒めすぎか。
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