[コメント] セイ・エニシング(1989/米)
肩の力が抜けたジョン・キューザックの演技と、いつも安心してみられるリリ・テイラーの失恋ネタがとりわけよかった。なんでも話せる父娘の親子関係から、一歩すすんで独立した大人になる、その瞬間がやさしく描かれていたと思います。
(カフカのすあま)
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