[コメント] レモネード・ジョー 或いは、ホース・オペラ(1964/チェコスロバキア) - 更新順 (1/1) -
この四年後にプラハの春が起こり、チェコではジャズが禁止になっちゃったんです。しかし、『カルパテ城の謎』にしても、この作品にしても、チェコ人の笑いのツボって日本人と大変似ているようです。 [review] (りかちゅ) | [投票] | |
展開が多少のんびりだけど、基本の構成はしっかり。米国人が観たら『ラストサムライ』を観た日本のような違和感を感じるのかな。さりげない衣装や美術の豪勢さに、本家米国の及ばない欧州文化の厚みを感じる。特に、悪役コペツキーの芸達者には舌を巻く。 (uyo) | [投票(1)] | |
俺も漢らしくレモネード飲むことにするよ。 (バーンズ) | [投票(1)] |