[コメント] チネチッタで会いましょう(2023/伊=仏)
『アメリカの夜』で始まり『8 1/2』で閉じる映画屋ナルシズム3番煎じだが、偏固イケズ爺いと化したモレッティが己の狭量を曝け出して映画内で断罪する様は可愛げあるかも。でもやっぱ俺は俺だの開き直りも。リフティングを1人延々するシーンの無為性。
(けにろん)
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