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[コメント] 荒城の月(1958/日)
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★3まるでイメージ違う石浜朗演ずる滝廉太郎の夭折を描き、ダサい映画だが明治の地方都市の描写に学びはある。見処は駅馬車の美術とシナリオ文芸協会のロゴ。丸眼鏡ぐらいかけてほしかった。 [review] (寒山拾得)[投票]