[コメント] プロミシング・ヤング・ウーマン(2020/英=米)
友人の被虐に人生棒に振って帳尻をつけようとする。そのつけ方も須く寸止めであって何やっとんのやの誹りは免れない。思い込み過多のイタい女の自己満足をそのように描くのならそれはそれでいいのだが作り手が自己同一化する様はフェミニズムの成れの果てだ。
(けにろん)
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