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[コメント] 建築学概論(2012/韓国)

とても素直な作品で、実話ではないかと。展開も変な作為が無く、現実っぽい。待ち続けるとか会えないかと、策を弄するのは、誰もが経験することだ。ただ映画としては物足りなく感じた。題が秀逸―原題も同じく「建築学入門」。
(★3 KEI)

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