[コメント] メリー・ポピンズ リターンズ(2018/米)
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結構面白かったです。なんというか「お菓子箱」「おもちゃ箱」みたいな映画。前述の『ウォルト・ディズニーの約束』の中では、実写とアニメの融合が「気に入らない」という内容でしたが、私はこの映画を見る分には面白かったです。そしてこれは劇中の子供たちと同世代の子供たちが、3人の子供目線で映画を見て「きゃーきゃー」いえれば、この映画は成功だと思います。
わたしは、エミリー・ブラントがとてもエレガントなレディーに見えました。特にちょっとした「脚さばき」が魅力的ですね。そして歌声も。途中でメリル・ストリープが登場するのを見て、「おぉっ!『プラダを着た悪魔』コンビだ」と思ったが、あれの主役アン・ハサウェイも『レ・ミゼラブル』で熱唱していたし、あの映画は「歌える人を揃えての、歌わない映画だった」んですね。
そして、歌も私は気に入りましたが、「吹き替え版」の上映が多くて、「字幕版」が少なかったが、なんとか字幕で見ることができました。で、思ったのはこの映画の心地よい雰囲気を作っているのは、メリーじゃなく、街灯点灯夫のジャックを演じるリン・マヌエル・ミランダでしたね。
ひとつ悩みが。私は『マンマミーア ヒアウィゴー』がイマイチでした。期待していたのですが、なんというか、「前作をなぞっているだけ」に感じたんです。で、もし私がジュリー・ウォルターズのオリジナル版を見ていたら、ひょっとして同じような感想を抱くのでしょうか?ちょっと心配ですが、まぁ見てないんだから仕方ないです。
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