[コメント] 街燈(1957/日) - 更新順 (1/1) -
これは、とてもお洒落でテンポの良い、中平康らしい良く出来た映画だ。タイトルは、南田洋子が営む、渋谷の住宅街の洋装店辺りの街燈を指していて、開巻とラストでも出て来る。この洋装店に葉山良二が夜やってくる場面からお話は始まる。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
この時代を経験していないものも楽しめる作品。 [review] (chokobo) | [投票] | |
話はない。ロケ場所の選択が良い。ニューヨークが舞台であるかに錯覚することもあった。洋裁店を舞台としており、小道具や衣裳が非常にカッコイイ。 (形状不明) | [投票] | |
こんな調子でやってますけどね、元々はこてこてのメロドラマなんすよ。てなこと言って舌出して颯爽と駆け抜けていくソフィスティケイティッド・コメディ。 (マリオ・フーパー) | [投票] |