[コメント] クワイエット・プレイス(2018/米)
数年ごとに、こういう映画が有る。少人数の登場人物で、特異な既設定で、怪(人)物が段々と迫って来る。今作の良点は登場人物を家族にした事。観客のシンパシィが上がる。案の定の展開だが、異色は長女が聴覚障碍者という事(現実も)だ。彼女が一番存在感が有った。
(KEI)
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