[コメント] 罠(1939/仏)
友人の失踪捜査に協力する気丈な踊り子(マリー・デア初見。美しい!)を主軸に、描写の行き届いた登場人物が数多く交錯し飽きさせない。ユーモアに満ちたシーンからサスペンスへと移る振幅の幅が広い。主役が大嫌いなシュヴァリエでなければ、もっと乗れた。
(ジェリー)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |