[コメント] サラエボの花(2006/オーストリア=ボスニア・ヘルツェゴビナ=独=クロアチア)
限りなく4に近いです。
こういう映画がある、ということが価値だと思う。 正直、私はサラエボのことなんてほとんど無知に近いから。
映画として惜しいのは、もっともっと「親子」に焦点を絞ってほしい気もしたという部分。 娘をもっと見たかった。
髪の毛の部分なんかも丁寧に描いてほしかった。
3にしたけど、でもこういう映画は大切にしたい。
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