[コメント] プロヴァンスの贈りもの(2006/米)
ロンドンのやり手トレダーのせせこましいリズムが、プロヴァンスのゆったりした生活のリズムに噛み合ってないことをレンタカーの動きで表現していて面白い。読み通りの展開で意外性はないが、それも心地良し。
それにしてもエンドクレジットでリドリー・スコットの作品と知って驚愕。
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