[コメント] ラスト・ワルツ(1978/米)
作為的なドキュメンタリー。どんなドキュメンタリーだって編集が入り、主観が入る時点で「作品」となり得るが、この映画は出演者の存在感で既に「作品」となっていた。ザ・バンドのLPは買って5年経ってから聴きまくった。彼らの良さがわかると共に自分の成長を実感できて嬉しかった。
(tkcrows)
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