[コメント] 惑星大怪獣ネガドン(2005/日)
監督粟津順が「1974年生まれ」という、この世代だからこその怪獣映画。レギオンを愛する、がしかし、平成を認めない怪獣映画。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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モスラなんかは誰にでも分かるオマージュ(?)だが、マイナーな作品のマイナーなカットや、それなりにメジャーでも「没原稿」などからも参考にしたとか。無意識に影響を受けたものまで入れるとこの25分は相当の宝箱なのではないかと。
怪獣映画「愛」よ永遠なれ!
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