★4 | ベタだがガチ。ガチだが粋。リアリティを高める画面に張り付いた雨粒の演出に降参。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | 監督粟津順が「1974年生まれ」という、この世代だからこその怪獣映画。レギオンを愛する、がしかし、平成を認めない怪獣映画。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | 個人でここまでできるという感銘はさておき、ストーリーが燃える事この上ない。残念なのは上映時間が短い事。「ああっ!もっと見たい!」と思わせるだけに残念。 (X68turbo) | [投票] |
★3 | 昭和の残像と平成文化。 [review] (荒馬大介) | [投票(3)] |
★3 | たった一人で映画世界が作れるようになった現代。よおし俺もと思いつつもそんな技術力はありまへん。ただただこの力量に脱帽し、あんぐりと口を開けて眺める作品である。しかし、やっぱり物語なんだなあ、映画って。そこをしっかりしないとこの才能が世に出ることなく消えていく。さあ、彼に資金を。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 大人向け怪獣映画が永遠に「冒険」であり続けることが理解される現在、大人たちに残された鬱憤の捌け口はここにしかないのかもしれない。夕日町三丁目からしか覗くことのできない「永遠の昭和」のひそかな愉しみ。 (水那岐) | [投票] |
★3 | お約束のオンパレードだが、自分たちの見たいものを作ってしまえの自主制作精神を尊重したい。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | CG特撮はとても自主制作とは思えないぐらいよく出来ている。 [review] (わっこ) | [投票] |