[コメント] うしろの正面だあれ(1991/日)
まだ起承転結の「起」の部分に過ぎない。泣き虫弱虫の女の子が、自分だけの足で立ち上がり、歩き出すことを覚えただけである。物語はここから語りだされるものなのだから、この終わり方は惜しまれる。児童映画の限界か。
(水那岐)
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