[コメント] 脱獄の報酬(1976/仏) - 投票数順 (1/1) -
| どこかのどかで大らかな雰囲気を漂わせながら、ジャン・ギャバンの堂々たる肝っ玉の太さ、腹の据わり具合の確かさをたっぷりと堪能できる、ピカレスクロマンの魅力あふるる快作。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
| ギャバン最後の哀愁…かと思いきやユーモアもたっぷり含んだ愛すべき遺作。 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
| ダニエル・ダリューの最盛期を知っている者にはちょっと辛い事実。偽神父二人が告解を聴くシーンは大笑い。良い映画が遺作になったジャン・ギャバンは幸せ者です。 (りかちゅ) | [投票] |