[コメント] 黒い神と白い悪魔(1964/ブラジル)
アヴァンギャルドな寓話だとするならば、描法が昇華し切れておらず、撮影・編集ともに素人域を出ていないから見てるのが苦痛。マカロニウエスタンから出てきたかの如き『アントニオ・ダス・モルテス』登場となれば下手な期待を煽るだけに尚更質が悪いのだ。
(けにろん)
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