[コメント] 関東テキヤ一家(1969/日)
この業界の物語では2番、3番煎じは止むを得ないが、この物語の形では文太が主人公になっていない。彼の役は脇役だ。これは何よりマズいだろう。彼が主題歌の作詞、歌唱と意欲的にも拘らず、だ。最も歌唱は下手だが(笑)。
(KEI)
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