[コメント] 血と砂(1922/米)
世界文学 イバニェスの「血と砂」の映画化であり、一代のスタールドルフ・ヴァレンティノ最盛期の代表作。 清楚で可愛い妻がありながら、
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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妖艶な魔性の女に魅かれていく主人公・・・今では毎度お馴染みのストーリーだが、この頃では斬新だったのだろう? と言っても、男は今も昔も変わらない。永遠によくある話です。
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