[コメント] 宇能鴻一郎の濡れて開く(1979/日) - 更新順 (1/1) -
明るいのが良いと言えばその通りなのだが、余りに他愛ない話。映画界に於ける秩序を破壊せんとした作家の養卵機としての日活ロマンポルノを実質支えたのは、こういう数多の作品であった。決して言及されることがない西村昭五郎のプロ魂に敬意を表する。 (けにろん) | [投票(1)] | |
当時絶頂にあった宇能鴻一郎。彼の作品の「あたし」で始まる一人称に萌えた。この萌え萌え感は哀しいかな今のAVからは感じられない。男にとってこの「萌え萌え感」ってのはかなり大事だと思う。 (sawa:38) | [投票] |