[コメント] カーツーム(1966/英) - 更新順 (1/1) -
英雄伝説という、いかにも西洋ヒーロー主義者が好きそうな単細胞思考だけを頼りに、イスラム教徒に理解を示したかのように中途半端にすり寄る偽善性はさておき、苦悩の表情が全然似合わぬチャールトン・ヘストンの不器用な猿芝居がけっこう笑える。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
クライマックス、チャイニーズ・ゴードンが戦闘エリアに登場するところの描写がちょっと本能寺の変っぽい。まあ本能寺の変をこの目で見たわけではないのだが。 (黒魔羅) | [投票] |