[コメント] 右京之介巡察記(1963/日)
正直者はバカを見る
無精髭面の大川橋蔵が見られるなんて珍しいのでは?
本作は『紫右京之介 逆一文字斬り』へと続く前後編の前編に当たる。右京之介の親父(橋蔵が二役)の話から始まり、本筋を始める前の大いなる前振りといったところ。
要は中途半端な内容ってこと。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。