★3 | アホーマンスか。 (二液混合) | [投票] |
★3 | このシリーズの特徴として言えるのは、オープニングがそれぞれ味があって良いってことか。本作もワケ分からんモノクロ特撮フィルムに始まりすんなり激未来な世界観を受け手に納得させてしまう。だが、そこからがだいぶ退屈な展開。ブレランもどきはいいとしても、主役2人の戦闘シーン(結構いい)以外にキレが無い。ラストも1に及ばず。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 同じコンセプトである『A.I.』あるいは『メトロポリス』よりテーマが明快で見ていて気持ちがいい映画。 (ボイス母) | [投票] |
★4 | アクションのレベル結構高し。カンフーアクションは東洋人がやった方が欧米人がやるより数段かっこいいと再認識。前2作と違って重苦しくない(言い換えればアホなだけな)ストーリーも個人的には○。 (noodles) | [投票] |
★3 | 3作目まで観て、全てがお遊びだったんだと理解した。たっぷり遊ばせていただきました。 (モン) | [投票] |
★5 | 映画館で観賞後、「叫んでよし」な作品。 (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★2 | 馬鹿映画というより、阿保映画。『DEAD OR ALIVE』(初代)には漂っていた三池崇史の極上な「殺気」。とうとう続編2作品では感じられずじまい。 (眠) | [投票] |
★3 | やっぱりこの二人は・・・なんだけどちょっと行き過ぎた感。アクションはすごいリズム感で好きです。始めの頃とかとってもかっこいい!!!なかだるみでいつもの最後のドドーンとした衝撃が少なく感じられた。 (megkero) | [投票] |
★3 | 力兄ぃの口から「レプリカント」なんて単語が出るとは! (佐保家) | [投票] |
★1 | 「ふざけんな!」あるいは、「ふざけるんだったら本気でふざけろ!」(02.04.18@テアトル梅田) [review] (movableinferno) | [投票] |