[コメント] レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ(1976/米)
なが〜い映画でした。でも幸せな時間でした。
ファンならこれをあれこれ申すことはできない。有り難いことにネタバレも心配ない。これだけの映画が現存することに感謝する。そしてジョン・ボーナムのグルーブ。この瞬間と瞬間にこの時間が過ぎて行く。垂涎の1本。この映画に感謝する。ホント。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。