★3 | 娼館の情景やレティシア・カスタの神秘的な美貌、良し。 [review] (あんきも) | [投票] |
★4 | 好きなのに能動的に愛そうとしない男。献身的な愛を捧げてくれる男が身近にいるのにダメ男に恋する女。どうしようもない自分に嫌気がさしつつもそれを治せない男。全ての人物に嫌悪感を抱く。それは誰しもが持っている自身の嫌な一面を突きつけられた事に他ならないから。 (づん) | [投票] |
★3 | 愛する人のためなら自分さえも犠牲にしていいという非常に古典的なテーマをどう演出していくのだろう、という興味で途中から観ていたのですが・・・。物語を牽引するのは女優の魅力とプティ・ルイ役の役者の素晴らしさだけだった気がしました。ルコントはこの自己中&自己愛の現代に他己愛の極致を見せたかったのかなー。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | チラシのデザインに痺れたのだが、予告で嫌な予感。本編で的中。 2003年5月25日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | ワガママ女マリオンが妖しく美しい。でもプチ=ルイがああまでして彼女に尽くした理由がイマイチ解らないのが残念。 (わわ) | [投票] |
★3 | 今ひとつインパクトに欠ける内容。パトリス・ルコント得意の官能美を感じ取ることができなかった。 (撫子) | [投票] |
★4 | 「てのひらに書いてあったら」で+1点。 [review] (ミルテ) | [投票] |
★3 | 主役のおっさんの純情も雑な話も、全てが主演女優を美しく撮るためだけに用意されている気がした。あの女の人の姿だけが印象に残っている。その点はいいが、画面がぶれすぎて酔う。2003.8.10 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 主人公プティ・ルイの自虐的自己愛に同類的痛みを感じる。 [review] (マーヴィン) | [投票(3)] |