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CRIMSONさんのコメント: 投票数順

★3007/消されたライセンス(1989/英)ティモシー・ダルトンボンドは2作しかなかったが、自分は前作も含めて好きだった。真面目で前任者に比べ若く、ユーモアも控えめながらもあるし(グレイグボンドよりは多い)、もっと観てみたかった。 [review][投票]
★3デイブは宇宙船(2008/米)これ、エディ・マーフィが船長役をやらずに宇宙船役だけやっていれば(その分彼の部分をもっと多くして)、もっと面白かったんじゃなかっただろうか。 [review][投票]
★2パッセンジャーズ(2008/米=カナダ)ラストまではアン・ハサウェイ も観賞しただけのようなものだった。それぐらい美人だったがそれぐらい中身がなかったとも言える。 [review][投票]
★3ワルキューレ(2008/米=独)彼の行為がなぜ行われたか、なぜ失敗したのか、どう評価されたのか、その辺をもっと描写して欲しかった。 [review][投票]
★3ファイヤーフォックス(1982/米)一粒で二度楽しめお得な作品。たまに観たくなる。 [review][投票]
★4グラン・トリノ(2008/米)遠くの身内よりも隣の他人。 [review][投票]
★3トランスフォーマー リベンジ(2009/米)終盤での「細かいことはいいから、世界を救え!」という台詞は、このタイプの映画の基本方針なんだろうね。ベイやエメリッヒが正に言ってそう。 [review][投票]
★3シャーロック・ホームズ(2009/米)ロンドンの街並みや下町の汚れた描写は、さすがガイ・リッチーという感じだが、ストーリーが盛り上がりに欠けたのが惜しかった。 [review][投票]
★3雨に唄えば(1952/米)雨が降っているような、嫌なつらい状況でも、唄って踊れるぐらいの気持ちを持ちたいもんだ、と思った。笑顔で。[投票]
★3不都合な真実(2006/米)ゴアさんが説明していることは納得できる。ただ本人の環境に対するネガティブな噂を色々見ると、うさんくささが出てくるところがこの手の話の難しいところ。[投票]
★3フェイクシティ ある男のルール(2008/米)ストーリーは予想し易いが、キアヌ・リーブス の相変わらずの能面振りに主人公の心情が分からず、そういう意味では彼の起用は良かったのかもしれない。 [review][投票]
★5007/私を愛したスパイ(1977/英)スケール、アクション、ギミック、ギャグ、悪役とどれもが一定水準を超えている自分の中ではボンド映画No.1。初めて映画館で観たシリーズ作というのも大きいけれど。 [review][投票]
★4007/ゴールドフィンガー(1964/英)ゴールドフィンガーというのはあだ名かと思ったら、そのままの名前だった。そういえば他の映画でのスタッフでもいたな。 [review][投票]
★2007/黄金銃を持つ男(1974/英)クリストファー・リーに合わせたかのような(逆か)怪奇趣味的な地下の舞台が印象に残った。雰囲気としては『死ぬのは奴らだ』と似通っている気がするが、肝心のクリストファー・リー役の設定がなんとなく呑気さが漂いもう一つ。[投票]
★2007/サンダーボール作戦(1965/英)水中撮影に頑張ったのかもしれないが面白くない割に長いので、悪い意味でこれが印象に残りすぎ全体の評価を下げた。[投票]
★4007/死ぬのは奴らだ(1973/英)ブードゥー教が出てきたりとちょっと雰囲気が変わっているが、当の007があまり気にせずいつもの活躍を魅せているのが凄い。 [review][投票]
★3ラースと、その彼女(2007/米)ラースがあの彼女を初めて紹介するシーンには大爆笑!それから後はいい意味で笑えなくなるが。 [review][投票]
★3007 慰めの報酬(2008/英)前作からさらにシリアスになり客層を絞りそうなテイストの作品だが、それでもヒットしているところは、007シリーズの懐の広さか。 [review][投票]
★3私がクマにキレた理由〈わけ〉(2007/米)スカーレット・ヨハンソンつながりで『ゴーストワールド』のレベッカのその後の話をイメージして観ていた。 [review][投票]
★2アンダーワールド:ビギンズ(2009/米=ニュージーランド)ベタな設定だが、ベタゆえにストーリーは分かりやすかった。吸血鬼と狼男との間にもいつか和平の時が来るのか、って人間にはどうでもいいか。[投票]