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★5ストーカー(1979/露)タルコフスキー作品の中では一番好きかも。 [review][投票(2)]
★3ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア)ループする物語。時間のだまし絵みたいな作品。 [review][投票(2)]
★4黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)まさにハッピー・エンド。 [review][投票(2)]
★2生きない(1998/日)中途半端。 [review][投票(2)]
★3コーリャ愛のプラハ(1996/英=仏=チェコ)え、ショーン・コネリー? [review][投票(2)]
★3ブギーナイツ(1997/米)ちょっと長い。 [review][投票(2)]
★3ラン・ローラ・ラン(1998/独)映像のセンスは良いが、ストーリー的にはイマイチ。 [review][投票(2)]
★5メリーに首ったけ(1998/米)頭悪すぎ。[投票(2)]
★4ファイト・クラブ(1999/米)特にオープニングが好き。デビッド・フィンチャーの映像はシャープでいい。[投票(2)]
★2孔雀/KUJAKU(1998/日=香港)クリストファー・ドイルの映像は好きだけど、彼の映画監督としての才能は疑問。[投票(2)]
★5野獣死すべし(1980/日)松田優作はやっぱスゴイ。室田日出男に童話を聞かせるシーンが好き。脇役も今観ると豪華。[投票(2)]
★4REDLINE(2010/日)木村拓哉は下手。蒼井優は上手い。物語はない。映像は面白い。音楽はベタで良い。マッドハウスに敬意を表して。[投票(1)]
★2未来を写した子どもたち(2004/米)「土人の売春街に子供たちがいる。よし、私たち優れた西洋人が救ってやらねば」。 [review][投票(1)]
★3崖の上のポニョ(2008/日)思考する隙すら与えないイメージの過剰。 [review][投票(1)]
★2トランスフォーマー(2007/米)「映像革命」という謳い文句は、「脚本はクズです」っていう開き直りですか、やっぱり。おかげでハードル下げておけました。[投票(1)]
★3レミーのおいしいレストラン(2007/米)さすがに無難にまとめられてはいるものの、このリングイニの取り柄の無さは問題ないのだろうか。ネズミがあんなに葛藤し、努力しているというのに。[投票(1)]
★3バベル(2006/仏=米=メキシコ)言語における(dis-)communication [review][投票(1)]
★2オールド・ボーイ(2003/韓国)ステレオタイプな人物描写で観客に入りやすくさせ、禁忌的主題によって衝撃を与える。よくできた商業映画だと思います。[投票(1)]
★5オランダの光(2003/オランダ)「オランダの光」という不在の対象を追い求める旅。 [review][投票(1)]
★4キャリー(1976/米)物語の定型的進行がデパルマの緻密で合理的かつ特異な手つきによって構築される、徹底的に不条理な狂気の物語。 [review][投票(1)]