CRIMSONさんのコメント: 投票数順
ハッピー フィート(2006/豪=米) | ベイブ2作目でも感じたが、変に現実的というかダークな部分を入れて更にそれが噛み合ってない。作家意識がそうさせるのか。序盤のノリの良さを、思いっきりブレーキかけている。 | [投票(1)] | |
アドレナリン(2006/米=英) | 前半のハイテンションに4点を付けよう!一気に突っ走る前半をやりたかったんじゃないか?後半は話を進めなきゃならないので、ストーリーは普通に着陸してしまったが。 [review] | [投票(1)] | |
アポカリプト(2006/米) | 生きろ。 [review] | [投票(1)] | |
ダイ・ハード4.0(2007/米) | コンピューターゲームの世界に紛れ込んだマクレーン刑事!「ファレルズルーム」のステージクリア! NEXT! 「2nd STAGE!」 GO! [review] | [投票(1)] | |
浮き雲(1996/フィンランド) | 登場人物は皆いい意味で客観的だ。つらい境遇になっても状況を受け入れ、それでいて絶望的にならず淡々と暮らしている。サラっと見るには、これまたサラッとして奇妙で哀愁の漂うBGMと相まって素晴らしい映画だと思う。 | [投票(1)] | |
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米) | 久々に帰ってきたインディ!インディもスピルバーグもルーカスも、みんな年とっちゃったね・・・。「いやいやそんなことないよ!」と演出、脚本が無理に若ぶっているのが、ちょっとつらかった。 [review] | [投票(1)] | |
レマゲン鉄橋(1969/米) | 冒頭の戦車行進には興奮した。後半時間的にしょうがないとしても暗すぎて分かりづらい。まあ言いたいことはラストのロバート・ヴォーンの台詞なんだろうね。 | [投票(1)] | |
ブラックブック(2006/オランダ=ベルギー=英=独) | 最後までハラハラさせる脚本がいい。こんな面白い話にエロとグロをいうポール・バーホーベン印のスパイスを利かせているのだから、たまらんね。 [review] | [投票(1)] | |
ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006/米) | ベタだが、プロレス好きなら面白いんじゃないかな。パッパッと変わるカットやベタな笑いなど香港映画を彷彿させた。しかし余りにもカラッとした風景は、メキシコという感じがせず残念。 | [投票(1)] | |
世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド) | アンソニー・ホプキンス の透き通るような目がいい。人の心を見抜くようなあの眼差し。でもレクター博士の時と違い、この映画では皆そんな目のホプキンスを受け止めるんだよな。 [review] | [投票(1)] | |
マッチポイント(2005/英=米=ルクセンブルク) | このぐらいなら普通のサスペンスじゃないか?ウディ・アレンならもっと面白くできるんじゃないか?という不満が残った。スカーレット・ヨハンソン の美貌と豊かな胸に3点。 [review] | [投票(1)] | |
ユナイテッド93(2006/仏=英=米) | 中盤の展開は、あの時の記憶を蘇らせる。終盤の展開はスリリングで映画的だ。でも、まだ9.11の映画は早かったんじゃないか? [review] | [投票(1)] | |
僕の大事なコレクション(2005/米) | 美しい風景と心に沁みる音楽に満足しながら最後まで観たが、これを観て少し考えてしまった。人はなんの為にコレクションするのだろうか? [review] | [投票(1)] | |
銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英) | 私の感想を皆さんが気にいってくれればいいんですが、どうせ気に入らないんでしょうね。あ、気に入った振りして無理にreviewを見なくて結構ですよ(マーヴィン風に)。 [review] | [投票(1)] | |
ダ・ヴィンチ・コード(2006/米) | You tubeで他人のADVゲームの早解きプレイ動画を見ているような感じ。謎解きを楽しむのでなく、謎が解かれるのを楽しむ映画だと思う。 [review] | [投票(1)] | |
U−571(2000/米) | 善悪の戦いと主人公の成長がメインの為ややストーリーが都合的だが、この映画の肝は音響だろう。サラウンドで聞く爆音シーンは凄まじく体感させられる。潜水艦は原子力よりディーゼル式の方が緊迫感があるな〜 [review] | [投票(1)] | |
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005/英=米) | 前半は盛り上げらず「おいおい大丈夫か!?」と思って観ていたが、後半はいつもの出来でニヤニヤしながら観ていた。ただ残念なのは、長編ということか昨今のCGアニメに似通っていたとこだ。とはいえあのテーマ曲が流れるとほのぼのする。 [review] | [投票(1)] | |
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | 2人の渋い、まったりしたやり取りにも少しだれてきたところでベニーニ登場。一気に賑やかになる。でもこのおかげで2人の渋いやりとりが最後で引き立つんだよな〜 [review] | [投票(1)] | |
バットマン ビギンズ(2005/米) | 「演出が過ぎないか?」と敵役に言われる今作は、近作での演出過多の反省からか生真面目に作った感がある。もしシリーズ第一作がこれだったら、大ヒット→続々シリーズ化となっていただろうか。 [review] | [投票(1)] | |
SAYURI(2005/米) | 芸者って日本人の自分でもTVでしか観たことのない存在だから、その世界を描いていても思ったほど違和感がなかった。昔の伝統を引き継いでいるから現代ではそもそも異質だしね。でも国内で同じ題材で作ってたら、たぶんこれより面白くなかったと思う。 [review] | [投票(1)] |