鏡さんのコメント: 投票数順
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | ウソで塗り固められた人生が素晴らしいとは思えない。まったく感動できるところが無かった。 [review] | [投票] | |
リアリティ・バイツ(1994/米) | テーマや方向性は好きだけど、登場人物に共感できない。 [review] | [投票] | |
恋しくて(1987/米) | マスターソン派。このあと彼女の映画を見漁った。 | [投票] | |
ラストゲーム(1998/米) | NBAファンなので、レイ・アレンに4点。 | [投票] | |
Lie lie Lie(1997/日) | 饒舌な豊川悦司がいい。主演の三人も好きだし。 | [投票] | |
トゥームストーン(1993/米) | ドク・ホリディがカッコよすぎ。 | [投票] | |
デンバーに死す時(1995/米) | かっこいい「男の生き様」。 | [投票] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | 美しい友情。ベン・アフレックのセリフに泣きそう。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | 無理がある。なんで船を運転できる奴くらいいないの? | [投票] | |
天国の日々(1978/米) | フェルメールを意識したシーンなど、美しい映像が印象的。 | [投票] | |
季節の中で(1999/米=ベトナム) | 沼に咲く蓮やアオザイの純白と、火焔樹の深紅との対比が綺麗。ハーベイ・カイテルがかっこいい。 | [投票] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | 色彩。 | [投票] | |
サブウェイ(1984/仏) | ベッソンの「映画監督」としての成長はこの映画でいっぱいいっぱいになったと思う。 | [投票] | |
バスキア(1996/米) | デビッド・ボウイはウォーホルを演じるために存在してるのかと思える。 | [投票] | |
ザ・グリード(1998/米) | 大量の火器でデカい化け物をボコボコにするのは、爽快でちょっと好きかも。 | [投票] | |
I love ペッカー(1998/米) | 動くシンディ・シャーマンが観れただけで満足。 | [投票] | |
スワロウテイル(1996/日) | 「イメージ」としては好き。でも、実際観ていると何か抜け落ちている気がする。キャスティングはいい。特に渡部篤郎。 | [投票] | |
ヒート・アフター・ダーク(1999/日) | 『鮫肌男と桃尻女』から角を取って小さくした感じ。こんなのもアリだと思う。 | [投票] | |
200本のたばこ(1999/米) | ‘80年代初頭の若者達の姿がポップでやさしい空気の中に描かれている。この空気が良い。 | [投票] | |
椿三十郎(1962/日) | 『七人の侍』よりも“好き”な作品。主人公の生き様がかっちょいい。 | [投票] |