| ★3 | 日本映画の情緒とアメリカンな雰囲気が混ざり合っているようで全然混ざり合ってなくて、正直とても「ダサい」んですが、この「真剣なダサさ」がとても懐かしく愛おしいです。 [review] (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票(1)] |
| ★3 | オヤジのダンディズムと理想とする少女像を原田知世に託して描いた角川春樹の個人的な自叙伝的映画。本職としない表現者がここまで自分をさらけ出せたら見事というしかない。内容的には、やはり個人的であるがゆえに評価されるにはいたらないかとも思う。知世の表情はすごすぎ。良質のコメディーとかやれば良いのに。 (入江たか男) | [投票(1)] |
| ★2 | 悪いのは知世ちゃんじゃなくてラリってた監督。でも、当時はそんなことわからなかった。そしてそのことを差し引いたとしても、やはりこれ以上の評価はできない。残念。 (tredair) | [投票(1)] |
| ★2 | 原田知世のダンス。どう踊ってもどう映しても「チープ」としか言い様がない (peaceful*evening) | [投票(1)] |
| ★2 | あしながおじさんを探す知世ちゃん、うーん、美少女の特権。でもなぁ、ミュージカルダンサーには無理がある。 (しど) | [投票(1)] |
| ★2 | 公開時以来30数年ぶりに再鑑賞したらなかなかドイヒーだった。いや、当時でもそうだったか。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
| ★2 | 予告編の方がよっぽど良く出来てる。['05.11.9DVD] [review] (直人) | [投票] |
| ★3 | 監督がヒロインに惚れてしまって抑制が効かなくなっているよい例だ。確かに原田知世はそれぐらい魅力的なのだが、プロモーション・ビデオでは無いのだから！画面の色使いには独特のセンスが感じられる。赤の使い方。
(ゑぎ) | [投票] |
| ★4 | 少女の夢が美しい！人は誰も青い夢を抱えて生きる旅人だから･･･。誰でも一人きりでは心が冷めてしまう。その為には、憧れも思いでも大切な生きる糧。人の生きる道に無駄など何も無い。そんな輝きを信じさせてくれる綺麗な映画でした。 (かっきー) | [投票] |
| ★2 | カドカワノベルズの表紙で史上最強の輝きを見せた原田知世の映画とのギャップにガックシ。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
| ★3 | 素人がミュージカルを作るという無謀さ。と同時に、作らせてしまう原田知世はすごい。いや、映画監督角川春樹の趣味は悪くないよ。と、思うことしきり。 (ALPACA) | [投票] |
| ★3 | 実は私、これのサントラＬＰレコード（なんと２枚組）持ってます。加賀まりこの世にも恐ろしい高笑いが収録されてます。だから私にとってはこれはホラー。 (mal) | [投票] |
| ★2 | あしみじおじさん探しだったら期待感があったのに。 (アルシュ) | [投票] |
| ★1 | 映画館のミスで見ている途中で画面が止まり興ざめ。でも止まらなくても１点かな。 (マルタダ) | [投票] |
| ★5 | 原田知世が吹き替えなしにダンスシーンを熱演。すばらしい！ (ひろひろ) | [投票] |