[コメント] 第九交響楽(1936/独) - 投票数順 (1/1) -
筋立ては穴だらけ、リアリズムは欠片もないが、人物の出し入れの妙と、オペラ・人形劇を含む劇中劇の効果的なモンタージュで、映画としては、少なくとも中盤くらいまでは、存分に愉しめる。音楽、女優も良い。 (町田) | [投票] | |
この女ガマンなさすぎ。この裁判客観性なさすぎ。 (黒魔羅) | [投票] | |
この頃デトレフ・ジーレクを名乗っていたが、後に渡米し、メロドラマの大家ダグラス・サークとなる。彼のメロドラマを見る機会を得ないのは残念。 (丹下左膳) | [投票] |