[コメント] アブラクサスの祭(2010/日) - 投票数順 (1/1) -
冒頭のライヴ・シーンにおけるスネオヘアーの風貌と振舞い、あるいは演奏されている楽曲のサウンドやバンド編成を見ても、彼にカート・コバーンのイメージが投影されているのは明らかだろう。人一倍ノイズを感受してしまう繊細な魂の持ち主はギターを掻き鳴らしてノイズを撒き散らさねば生きられない。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
スネオヘアーさんのワガママボディーに一気に現実に引き戻されたクチ。 (YUKA) | [投票] | |
後ろ頭の映画。画面がロックになる瞬間があるも、ちょっと監督が真面目すぎる。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |