[コメント] 「可否道」より なんじゃもんじゃ(1963/日) - 投票数順 (1/1) -
“コーヒー道”と謳っている割には、普通にコーヒーをいれているとしか思えないところが愛嬌。映画鑑賞中にタバコのシーンを見ると、ついつい自分もタバコを吸いたくなる時があるが、この映画を見ても別にコーヒーは飲みたくならない。そこがこの映画のミソ。 (リヤン) | [投票(1)] | |
新風俗を眺めて愉しませ、そこへ週刊誌風の皮肉を飛ばして庶民を守旧派の安心に誘う、一粒で二度美味しい白坂流の嫌味満載の凡作。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
コメディにしたかったのか、それともヒロインの心理を追った切ないドラマにしたかったのか。はたまた「変わってゆく時代」そのものをフィルムにおさめたかったのか。 [review] (tredair) | [投票] |