茅ヶ崎まゆ子さんのコメント: 点数順
デアデビル(2003/米) | 『スパイダーマン』にも『バットマン』にもあった、”熱いモノ”を感じない! | [投票] | |
キング・オブ・キングス(1961/米) | どうしても、後年の『偉大な生涯の物語』と比べてしまうが、装飾を廃したあの作品と違い、娯楽史劇の色合いが濃い。スペクタクルな見せ場は少ないが、ミクロス・ローザの音楽がダイナミックで感動的(DVDで鑑賞)。 | [投票] | |
バーティカル・リミット(2000/米) | 見終わった後、爽快な気分で映画館を出た。何も残らない。でも、それでもいいじゃないか。 | [投票] | |
エネミー・オブ・アメリカ(1998/米) | ジーン・ハックマンがアノ映画を連想させる役を好演!冒頭に登場するジェイソン・ロバーツもGOOD! | [投票] | |
007/美しき獲物たち(1985/英) | ロジャー=ボンド、余裕の引退作。最後の彼の笑顔が忘れられない。私にとっての永遠のジェームズ・ボンド。 | [投票] | |
007/ドクター・ノオ(1962/英) | 記念すべき第1作のジェームズ・ボンドは、その後のシリーズのボンドとは違う。冷酷な殺し屋で非情なスパイ。40年愛される長寿シリーズになるとは! | [投票] | |
ドラキュラ(1992/米) | 悪魔的なカリスマ性があってこそのドラキュラ伯爵だと思うので・・・「3」。アンソニー・ホプキンスのヘルシング教授はピーター・カッシング以来の当り役! | [投票] | |
海辺の家(2001/米) | クリステンセンは新世代のジェームス・ディーンだ。・・・「死」に対するアメリカ人の考え方が分かる。生きようとするアメリカ人、死ぬのを避けようとする日本人。 | [投票] | |
エクソシスト2(1977/米) | エンニオ・モリコーネのキッチュな音楽と、むちむちになったリンダ・ブレアに萌え〜。でもトンデモ映画に変わりなし!前作のメリン神父の努力は、いったい・・・? | [投票] | |
リターナー(2002/日) | 女性陣の大活躍に比べて男性陣は何だ!?金城武のセリフ回しと岸谷五郎のオーバーリアクトが、物語のリアリティを下げている。 | [投票] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | ブラックユーモアたっぷりのラストににんまり。 | [投票] | |
インソムニア(2002/米) | ロビン・ウィリアムズの抑制された・・・用意周到で冷淡な・・・人物像に背筋が凍った! | [投票] | |
クリスタル殺人事件(1980/英) | 豪華スター共演なるもの、「ナイル」「オリエント」のドキドキ感はなし。アンジェラ・ランズベリーは、ミス・マープルよりもジェシカおばさんのイメージが強くって・・・。 | [投票] | |
コンドル(1975/米) | 平凡な男が巨大組織に押しつぶされそうになる怖さ。『スパイゲーム』の前日談として見ても面白い。 | [投票] | |
007/消されたライセンス(1989/英) | ライセンスを捨てるのは、やはりルール違反!”殺しの許可証”を持っていてこそジェームズ・ボンドだ! | [投票] | |
007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英) | ムーア=ボンドの作品中、最も軽い。ビル・コンティのスコアのせい?・・・この頃から悪役に貫禄が無くなった。 | [投票] | |
2300年未来への旅(1976/米) | ’70年代デストピア映画の代表作。しかし、力作にして傑作にあらず。だら〜っとした展開、思わず脱力してしまうVFX、救いようのない物語に唖然・・・。24世紀まで生きていても得は無さそう。 | [投票] | |
GO(2001/日) | この作品を古臭いと言う方。時代遅れ。 | [投票] | |
スタン・ザ・フラッシャー(1990/仏) | ロリータにどきどきっ!ぐはあ。 | [投票] | |
スター・トレック/叛乱(1998/米) | 何でもCGで描けばいいというわけではない。エンタープライズ、かえって作り物っぽくなっちゃった・・・。ジェリー・ゴールドスミスのダイナミックなテーマ曲だけで★2つ分。 | [投票] |