[コメント] サンドイッチの年(1988/仏) - 点数順 (1/1) -
多感な少年期だからこそ、感じられること。「サンドイッチ」とはその感じたすべてのことだと思う。 [review] (にくじゃが) | [投票] | |
“マヌケな病気の老人、だが幸せだ”を聞いて泣きました。 心に残る言葉、あります。 (しーた) | [投票] | |
タイトルがいい。「からしがいっぱいで涙が出そうになっても、食べなきゃならんのだ」誰もが通過する、そんな時代。いい人にいっぱい出会えたら、幸せだね (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
いい映画です。只、おじさんがあまりにも良い人過ぎて、実は悪い奴とかだったらどうしようと、心配しながら観てしまいました。おじさんは本当に良い人なので大丈夫です。思う存分泣いて下さい。 [review] (Myrath) | [投票] | |
あまり知られてない映画のようだけど、少年の成長ものとして優れている。 (mize) | [投票] |