[コメント] ボリシェビキの国におけるウエスト氏の異常な冒険(1924/露) - 点数順 (1/1) -
ユーモアによるコミュニズムの宣伝という方法論自体は好感度大。この路線を当局が後押ししていたら世界は変わっていたかも知れない。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
モンタージュらしいモンタージュは1シーンのみか。むしろソ連映画の、手段と目的についての実験作。カウボーイ姿でモスクワ市街を駆け抜けるボリス・バルネットに唸る。あれ全部ノースタントなのだろうか? (町田) | [投票] |