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コルトさんのコメント: 更新順

★4バグズ・ライフ(1998/米)マッサージ好きの素敵な悪役。 [review][投票]
★2イージー・ライダー(1969/米)単なる昔の流行映画。時代を知らない者には理解不能。知識を持って観たら違う感想だったろうけどね…。ジャック・ニコルソンに+1[投票(1)]
★4バットマン(1989/米)この映画で初めてジャック・ニコルソンに出会った。即ハマッた。[投票]
★3バットマン フォーエヴァー(1995/米)まったく役に立ってない相棒に愛。ジム・キャリーに超愛。雰囲気はティム・バートンのがずっといい。[投票]
★1ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)監督とは女の趣味が合わない。[投票(1)]
★3永遠〈とわ〉に美しく(1992/米)寒気がするほど「美」に執着する女性二人。それでも彼女たちが可愛いと思ってしまった。[投票]
★2処刑人(1999/カナダ=米)ショーンの素敵デコと、イカレプリチーデフォーを合わせてもギリギリこの点数。テンポはいいが主人公の位置が最低。自分の行動も罪だと自覚しろ!もうこいつらには怒りしか出てこない。ただ、主人公を安っぽく見せる演出にはかろうじて好感が持てた。[投票]
★5ラヂオの時間(1997/日)こんなにワクワクして観た映画って初めてだ!この設定だからリアルな緊張感があるんだよな〜。アクションやサスペンスの「爆弾が・・・」って状況よりずっとドキドキする。キャストどれも最高だが、特に惚れるぜ井上順!そして・・・ED曲という素晴らしいオチをありがとう。[投票]
★4ドンを撃った男(1999/日)的場浩司の色気に撃ち落された。[投票]
★2太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー)最低男がランボーによって更に堕ちたからって何の感慨もない。 [review][投票]
★3オスカーワイルド(1997/英)やっぱりジュードはワガママ言ってなんぼやね!はぁ美しい・・・。怪物オスカーの何が魅力的なのかはさっぱり分からなかったけどな。[投票]
★4不滅の恋 ベートーヴェン(1994/米=英)悲しいよ。でもいい余韻だった。もしも… [review][投票]
★4バッファロー’66(1998/米)リッチ、こんなクソ野郎になぜ惚れた?でもラストにかけてが大好きだ!てか、あの家庭環境は…『ガンモ』を思い出す。[投票]
★5マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)観客の演技がいいなぁ。面白いとき、つまらいとき、彼等がちゃんとそういう表情をしてるから(当たり前のことだけど)この映画には味があるし、「生」っぽい。フィリピンから暖かい世界へ→ [review][投票]
★3黒いオルフェ(1959/仏=ブラジル)何故?という説明は必要ない。要は生と死。そして光と影。カーニバルとその路地裏。[投票]
★4天使の涙(1995/香港)カメラに酔った。特に面白かったわけでもない。でも引き込まれたのは事実。ちなみに『恋する惑星』は未見。 [review][投票]
★4恋愛小説家(1997/米)ジャック・ニコルソン乙女の演技[投票(2)]
★2ファイト・クラブ(1999/米)ンなこと今さら言われなくても分かってんだけど。I am a Manと叫んでいる悲哀とバカらしさを感じた。ヘレナ目当てだったから別にいいんだけどさ。[投票]
★2最終絶叫計画(2000/米)初デートでこの映画を観たバカ>自分[投票]
★4ヴァージン・フライト(1998/英)ヘレナ・ボナム・カーターが素敵。引きよりもアップの方が美人度が増す、不思議な女優だ。 [review][投票]