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ビビビさんのコメント: 更新順

★2ディープ・インパクト(1998/米)CMのところだけじゃん。すごいのは。途中でどうでもよくなってしまった。[投票]
★2耳をすませば(1995/日)歳とともに短絡的にHなことを考えてしまうようになったせいか、すでに僕の映画ではありませんでした。[投票(5)]
★3天国の門(1981/米)意外に安っぽい割に制作費が莫大に膨らんだのは、神経質な撮りなおしを繰り返した結果。でも駄作というほどではなく、ユナイト映画を倒産に追い込んだのはチミノというよりむしろ故意に劇場へ足を運ばなかった「反省嫌い」のアメリカ国民。[投票]
★4ロボコップ(1987/米)いきなり主人公が殺られるのがいい。さらに、元家族の話に深入りしないのも切ないが潔くていい。銃、ヘルメット、音楽で、その後の『スターシップ・トゥルーパーズ』を連想できる。[投票]
★4トータル・リコール(1990/米)公開から10年以上もたってしまい特殊効果はたかが知れてしまうのが痛い。個人的にはシナリオとかも好き。[投票]
★3TAXi(1997/仏)あのタクシーに乗せてほしい。彼女役の女優さんが美しくセクシーだったので+1点。[投票]
★2フィラデルフィア(1993/米)偏見を題材にしたのなら、ある程度の涙は期待できる。が、「まんま」という感じで工夫が足りない。[投票]
★3ワイルドシングス(1998/米)お色気もあるしエンターテイメントに徹している。でも、不自然などんでん返しの連発に最後は苦笑。[投票(1)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)あれ?みんな5点じゃないの?ちゃんと観ました?[投票(5)]
★4サイコ(1960/米)ただのオカルトだった続編を先に観てしまっていたのが悲しい。しかしそれだけに、特に最初の展開は意外だった。[投票]
★4時計じかけのオレンジ(1971/英)三田さん、息子さんにこの「ヤク」をあげてください。合法的です。[投票(4)]
★2自転車泥棒(1948/伊)映画は娯楽であり、単品でどうか評価したい。公開当時に観た人には痛感するものがあったとは思うが、無理矢理理解しようとするのはどうかと思う。貧乏自慢映画も嫌い。[投票(2)]
★2フィフス・エレメント(1997/米=仏)自分の嫌いな映画のエレメントが満載だった。一番うざいのはクリス・タッカーかな。もう見たくもない。しかも最後は [review][投票(1)]
★3インデペンデンス・デイ(1996/米)またまたアメリカ様が地球を守ってくれました。宇宙人も我々と同じコンピューター技術を持ってたのが勝因です。[投票(8)]
★4セブン(1995/米)ドキドキしながら最後まで観たのに。あんまりっすよ。[投票(1)]
★2火垂るの墓(1988/日)泣きました。が、戦中の悲惨な兄妹を見せつけて涙を誘うだけの映画が名作とは言えないのです。どう生きるかの知恵も足りない。[投票(3)]
★4ボルケーノ(1997/米)山のてっぺんからの噴火ではないところがいい。終始ハラハラした。[投票(1)]
★4踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)映画館で観ました。お金を払って真剣に観たい作品もあれば、カラオケ感覚にその場で楽しめればいい作品もある。もちろんこれは後者。 [review][投票]
★2ホーホケキョ・となりの山田くん(1999/日)公開2日目の映画館は驚くほど空席が目立っていた。係員はこの映画のための半被を着ていて、背中には「適当」の文字が・・・痛い。雨の日バージョンの予告編は感動しましたが。[投票]
★4鮫肌男と桃尻女(1998/日)邦画には珍しいスタイリッシュでクールな痛快劇。浅野忠信をもっと目立たせればもっと面白くなったように思う。[投票]