HILOさんのコメント: 更新順
猿の惑星(1968/米) | 製作年代が古いだけあって全てに時代を感じるが脚本がしっかりしてるだけあって内容に古さを感じない。当時の名優チャールトン・ヘストンの魅力を堪能出来る作品。衝撃的なクライマックスはあまりにも有名。 [review] | [投票(1)] | |
SPACE JAM/スペース・ジャム(1996/米) | NBAファン必見。とはいえバスケシーンは僅か。マイケル・ジョーダンの為の映画といった方が正確。これなら『ハード・プレイ』の方が面白い。オープニングのダンクシーンは素晴らしい。 | [投票] | |
ユー・ガット・メール(1998/米) | 爽やかなラブコメで秋に見ると季節的にも面白い。 [review] | [投票] | |
アクシデンタル・スパイ(2001/香港) | 最初は面白いんだけどね・・・。ハリウッドならともかく本場香港で本領発揮出来ないとジャッキー・チェンもそろそろ潮時・・・!? | [投票] | |
沈黙の戦艦(1992/米) | TVの大塚明夫が定番だが個人的にはDVDの玄田哲章推奨。 [review] | [投票] | |
頭文字〈イニシャル〉D Third Stage(2000/日) | TVシリーズは面白いけど映画はなあ・・・と疑心暗鬼になったが良い意味で裏切られた。映画という2時間枠なので多少の無理は仕方ないとしても『頭文字〈イニシャル〉D』は観客を裏切らない。 | [投票] | |
ワイルド・スピード(2001/米) | 走り屋必見な映画。でも走り屋は峠を攻めるのに対して『ワイルド・スピード』はゼロヨンだから少し意味が違うかもしれない。手先が器用な日本人とダイナミックなアメリカ人との日米走り屋対決として見るのも面白い。 | [投票] | |
大阪物語(1999/日) | 内容は典型的な邦画だからノーコメント(苦笑)。『大阪物語』に相応しく出演者全員が関西出身でネイティブ大阪弁なので大阪弁にうるさい関西人にも満足出来ると思う。 | [投票] | |
グレムリン(1984/米) | 一見ホラー風ながらもファンタジー系のパニック映画。単なるパニックで終わらせないのはスティーブン・スピルバーグならでは。スリリングな展開ながらも夢を見させてくれる素晴らしい映画。理屈抜きに面白いから何度見ても楽しめる。ジョー・ダンテ監督も演出も面白い。 | [投票(1)] | |
ゲーム(1997/米) | 癖のある映像美が特徴であるデビッド・フィンチャー監督はあまり好きではないが『ゲーム』は面白い。どこまで嘘で本当か分からない。衝撃のクライマックスは感動的。 [review] | [投票] | |
ペイバック(1999/米) | メル・ギブソンが見事な悪を演じている。冷酷だが純粋な悪。人を傷付ける事を目的とせず目的遂行の為には手段を選ばぬ悪のプロフェショナル。でもスマートではなくどちらかと言えば不器用な悪。不器用だが決して諦めない悪。 | [投票(2)] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | ワイヤーアクションを使えば格闘技の素人であるキャメロン・ディアスのような美人女優でもそれなりのアクションを見せれる事が証明された記念すべき作品。内容は人気TVシリーズの映画版だけあって面白い。 | [投票] | |
バックドラフト(1991/米) | 前半のスピーディーな展開から一転後半はサスペンスで犯人探し。クライマックスで見せる人間ドラマも素晴らしい。なのに何故か素直に感動出来ないのは何故・・・!? | [投票] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | ファンタジックなベースボールムービーは野球好きなケビン・コスナーならでは。 | [投票] | |
JFK(1991/米) | JFK暗殺事件を予習しておかないとまるで理解出来ない。いくらハリウッドとはいえノンフィクションでしかも大統領暗殺事件を扱うともなると初心者に親切丁寧に説明してやるだけの余裕はないらしい。 | [投票] | |
スモール・ソルジャーズ(1998/米) | パニック映画のような盛り上がりを期待してたので少し残念。それにしてもジョー・ダンテはこの手のファンタジックな映画が上手い。 | [投票] | |
ザ・ダイバー(2000/米) | この手の人種差別映画を見る度にアメリカは「自由の国アメリカ」のキャッチコピーでありながら実は人種差別の国アメリカなんだなって思う。後半から見せるロバート・デ・ニーロとキューバ・グッディング・Jrの友情が素晴らしい。 | [投票] | |
ピースメーカー(1997/米) | 犯人グループのボスニア人にも情状酌量の余地があると思う。米ブッシュ大統領(共和党)は戦争主義故正義の為の戦争(民間人の犠牲)は許されるという考え方。なんとなく似てると思った。物語中盤のカーチェイスの凄い迫力はTVシリーズ「ER」出身のミミ・レダー監督ならでは。 | [投票] | |
ミクロキッズ(1989/米) | CGに時代の流れを感じる(つまり古い)。東京ディズニーランド人気アトラクション「ミクロアドベンチャー」を楽しむ為には必見な映画。まあディズニーらしい映画。 | [投票] | |
グリッター・きらめきの向こうに(2001/米) | 受賞歴を見るとあまり良い評価を受けてない映画だがマライア・キャリーの入門編としては丁度良いし面白いと思う。 [review] | [投票] |