★5 | 英題どおり名誉を求め続ける者のお話。ふたりの行く手は対照的だが、魅力的だ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★5 | カール・ブラシアの不屈の生き様に感動した。彼の父親が実は凄かったんだと思う。"ASNF"の意味がそういうことだたのか。父の愛の言葉だ。存在感のあるロバート・デ・ニーロさすがです。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 今年のベスト5に入る。がんばらなくっちゃって思えるし、なんか涙でた。ロバート・デ・ニーロの演技は最高。 (FAN-C) | [投票(1)] |
★4 | 「俺はこう生きるんだ!」拳ガッと握って歯食いしばって男泣き。そんな感じ。とってもいい。ASNF (peacefullife) | [投票(5)] |
★4 | デ・ニーロ…久々に演説がなり散らすのを聴けただけで…デ・ニーロ…畜生、理不尽な権力がのさばり、誰もが夢を諦めてしまう現実を前に、それでもあんたの演説は腹にずしりと来る。「甘ったれるな!歯を食いしばれ!立ち上がれ!」と。 (kiona) | [投票(5)] |
★4 | 「どうした!俺の命令は十二歩だ!!」…泣ける、漢泣きです。 (LUNA) | [投票(5)] |
★4 | 地味な話なのに食い入るように観てしまった。内容は要所で端折っている部分が多く気持ち的には乗りづらいのだが、キューバの意志を持った目とデニーロの曲者っぽさに引っ張られたか。涙こそ出ないが、じわじわと胸に迫ってくるものは何度となく感じた。秀作、ですね。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | キューバのピッと伸びた背筋とデ・ニーロの歪んだ表情から発せられる、痛々しいほどの怒りに圧倒され続けた。意志ある敬礼はかっこいい。 (maoP) | [投票(2)] |
★4 | どんな逆境に置かれようと酷い仕打ちを受けようと、こんちくしょうと歯を食いしばって前進していればいつか達成できる。悔しさと辛さが大きいほどその時の喜びも大きい。あんな風に自分の生き方を持っている男はステキ。ただ惚れちゃったら覚悟が必要。 (m) | [投票(2)] |
★4 | 正義が勝つとは限らない世の中。正直者がバカを見ることもあるこの世の中。そんな世の中で勝ち残っていくには強靭な精神力を持つことだと思った。 [review] (ゆう) | [投票(2)] |
★4 | 熱い。どっちも好きだ。男を感じた。 (レノ) | [投票(1)] |
★4 | 実話ってゆーなら、なおさら何も言えないよ。 ・・・・・・・自分が恥ずかしい。 あ、作品としても気持ち良かったッス。 最後のデニーロは美味しいよね。 (黒犬) | [投票(1)] |
★3 | 彼は「黒人初のダイバー」を目指したのではなく、「一流のダイバー」になりたかっただけ。その辺が微妙にすりかえられているところに若干胡散臭さを感じつつも、びくともしない熱意には心動かされる。 (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 「名誉」の名の下に、自分を捨て、家族を捨て、全てを犠牲にする。
それで幸福なのか? [review] (トシ) | [投票(2)] |
★3 | 差別云々より、久々に男のわがままとド根性を見た。 (次元大作) | [投票(2)] |
★3 | エンディング・テーマが全てを歌っています。それなのに席を立たないで下さい。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | 主人公カールを取りまく環境は最悪!それでも、夢に向かって突き進む勇気と根性に拍手。
デ・ニーロとの関係も見逃せません。 (ペパーミント) | [投票(1)] |
★3 | 寓話ひとつひとつが、他の映画にあったなあという感じ。新しさがない。しかしデ・ニーロはこういうのは巧い。それも新しさの無いひとつ。 (ミスターM) | [投票(1)] |
★3 | プロの矜持が交差する瞬間。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 海を愛しているんでもなければ、人命を救う使命感に燃えるわけでもない。ただ勝ち負けに拘るのみ。名誉なんて腹の足しにもならない物、動機としては一番醜い。 (mal) | [投票] |
★2 | 人種差別問題がテーマの映画ってわりと入り込めてスキなんだけど、なぜだか入り込めなかった。キャラクターの人間性が好きになれなかったのか。職業のせいか。ナゾ。 (あちこ) | [投票] |
★2 | まったく乗れなかった。絶賛の嵐の中こんなこと言うのは非常に心苦しいが、乗れない映画に2時間も付き合わされるのは、水を入れられたマスクの中で耐えるデ・ニーロの苦しみにも似たものだった。 (ナム太郎) | [投票] |