★4 | 黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 作り手も楽しんで作っていると思わせるような映画 | [投票] |
★4 | ヴァーチャル・セクシュアリティ(1999/英) | 作りはテレビドラマっぽいけど、ストーリー雰囲気は大好き。 [review] | [投票] |
★4 | サイレント・ムービー(1976/米) | くだらないところも多いけど、俺の笑いのつぼに絶妙にヒット! | [投票] |
★4 | 聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏) | ほとんど明るい場面がなく見ていると苦しくなる映画でした。 | [投票] |
★4 | アンドリューNDR114(1999/米) | 銀河鉄道999を思い出してしまった。 | [投票] |
★4 | アメリカン・フライヤーズ(1985/米) | 死、兄弟の確執と友情、母との確執と愛、それと自転車というスポーツ競技での争い。ベタな要素が沢山でまんまと感動してしまった。 | [投票] |
★4 | ディープエンド・オブ・オーシャン(1999/米) | 結局一番しっかりしているのは、誘拐された子供。誘拐された子供の育ての親が一番しっかりしていたのかもしれない。 | [投票(1)] |
★4 | 光る眼(1995/米) | 謎は解明されぬままだけど、そこがミステリーで面白いのかも。 | [投票(1)] |
★4 | シンドバッド7回目の冒険(1958/米) | 骸骨との決闘。俺なら勝てるな!という動き。でもすごいと思う。 | [投票] |
★3 | ミステリー・メン(1999/米) | お馬鹿なことを真剣に行なっているところが、笑いを誘う。 | [投票] |
★4 | 大いなる遺産(1998/米) | デ・ニーロの出番が少ない。もう少し出番があったら物語りもしっくりきてもっと感動できただろうと思う。 | [投票] |
★3 | おじさんに気をつけろ!(1989/米) | 邦題が悪い!映画の中で気をつけるところなんてない。ほのぼのとした映画。「ホーム・アローン」シリーズの原型だそうです。 | [投票] |
★4 | 橋の上の娘(1999/仏) | 俺も偶然に橋の上であげまんの女性と出会いたい。 | [投票] |
★4 | マグノリアの花たち(1989/米) | どんなにいがみ合っても心の底では繋がっている女の友情っていいですね。 | [投票] |
★4 | I love ペッカー(1998/米) | 妹の野菜でラリッているしぐさがサイコーでした。 | [投票] |
★4 | ジャングル・ジョージ(1997/米) | 歌をつい口ずさんでしまうほど楽しかった。りすサルの友達がほしい! | [投票] |
★3 | ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米) | なぜか男の友情に感動 | [投票] |
★4 | ラストゲーム(1998/米) | ワンオンワンの試合で、父として息子にしてあげられなかったことや、息子が父にいろいろと教わっていくさまがひしひしと伝わってきた。 | [投票] |
★4 | 白銀に燃えて(1994/米) | 少年の子供から男へと変貌していくところ、妨害にも負けない精神は見物。 最後は予想通りなのですが、感動してしまいました。 | [投票] |
★4 | 大空港(1970/米) | ジョージ・ケネディ扮する航空の整備士が、葉巻をくわえながらの雪で頓挫している飛行機の移動作業をする演技が実に渋い。 | [投票] |